アルミ板|アルミ合金板 A5052(H32/H34/H112)【定尺サイズ 】
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- 0kg
商品について
アルミ板|アルミ合金板 A5052(H32/H34/H112)【定尺サイズ 】
アルミ合金板。中度の強度をもった代表的な合金で、耐食性、成形性、溶接性が良い。 船舶・車両・建築用材。飲料缶などに使用される。
サイズ | 定尺 |
表面 | 保護シートあり |
切断方法 | シャーリング |
生産国 | 日本 |
切断公差 | ±2.0mm程 |
アルミ合金板。中度の強度をもった代表的な合金で、耐食性、成形性、溶接性が良い。 船舶・車両・建築用材。飲料缶などに使用される。
サイズ | 定尺 |
表面 | 保護シートあり |
切断方法 | シャーリング |
生産国 | 日本 |
切断公差 | ±2.0mm程 |
板厚0.3mm以上商材に限り、片面保護シートを貼る事が可能です。通常、金属板に保護シートは貼られていないので、保護シートを貼る事により商品移動時や切断時の傷を防止する事が可能です。
・板の場合
板厚0.3mm以上10mm以下のの商材に限り、切断時に発生するバリを取る事が可能です。基本シャーリングでの切断となる為、切断時にバリやカエリが発生します。手で触ると、手が切れる場合がございますので、それを防ぐ方法となります。
・パイプや棒の場合
切断時に発生するバリを取る事が可能です。素材によりメタルソー、バンドソーで切り分けますが、切断時にバリやカエリが発生します。手で触ると、手が切れる場合がございますので、それを防ぐ方法となります。
※注意事項:細い径の内径のバリ取りは不可の場合がございます。
板厚0.3mm以上10mm以下のの商材に限り、コーナーに丸みをつける事が可能です。
板材の角は基本ピン角になっており、手で触ると、手が切れる場合がございますので、それを防ぐ方法となります。
だいたい5mm以下の板材はシャーリングにて切断致します。この方法がある程度切断公差(±1.0mm程)を保ち、一番コストが安く切断できる方法です。しかし切断面にダレやカエリがでてしまいます。厚み2mm~4mmの商品(銅、黄銅、アルミ)で切断公差(±0.5mm)や、切断面を綺麗に仕上げたい場合は、カッター切断を選択してください。